※本記事にプロモーションは含みません
──某日、アステルリーズ某所
「わしは覇天那
このアステルリーズ雇用局の局長じゃ」
「おぬしが入局するこの雇用局には、アイドル課──
すなわち、トップアイドルを育てるための訓練所がある」
「アイドル課の局員をスカウトし立派なアイドルに育てるのが、
おぬしの仕事というわけじゃ」
「――そう。おぬしは雇用局の職員であると同時に、
アイドルを導き育てるプロデューサーでもあるッ!」
「優秀なプロデューサー候補生をさらに強化育成する場。
それこそが雇用局の『プロデューサー課』制度なのじゃ!」
「ふむ……
数多の難関を突破し、わしの前に立っているおぬしには……
いまさらな話であったな!」
「今後の活動については、担当局員に聞くとよい」
「プロデューサー! おぬしの活躍に、期待しておるぞ!」
「さて……
上カルの時間だ!」
(……局長はどこかへと走り去っていった)
「はじめまして。アステルリーズ雇用局プロデューサー課へようこそ」
「私は君のサポートを務める亜麻仁油です。
あまにゅんって呼んでくださいね」
「さあ、いよいよ今日から、
君のアステルリーズ雇用局での生活が始まりますよ」
「プロデューサーとして、局員として、
実り多き日々を過ごしてください」
「――では、さっそく初仕事です」
「わたしに教えてください
君がプロデュースすると決めた、アイドルのことを」
(……どうしよう。まずは資料を確認しよう)
(……やっていられるか、こんな仕事)
さて……
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